
眼精疲労とは、休憩をとっても目の痛み・かすみ・頭痛などの症状が残り、あるいは回復したと思っても、すぐまた目の疲れが出る性質のものです。ひと晩ぐっすり眠れば回復する「疲れ目」とは異なり、眼精疲労のほうが重い症状です。
眼精疲労の主な自覚症状は目が痛む・目が重い・ショボショボする・充血・かすみ・視力の低下などあげられます。また、目以外の場所でも身体の痛み・胃痛・食欲不振・便秘などが起こり、ひどい場合は目の裏側まで強い痛みや吐き気をもよおします。さらに進行すると、イライラ・不安感・抑うつ・といった自律神経の症状へ発展する場合もあります。
眼精疲労はほとんどパソコン・テレビ・DVD・読書など長時間、眼を酷使することによって起きるものだと考えられるほか、目の機能低下や他の病気による場合もあります。眼精疲労の原因は多種多様です。
読書・テレビゲーム・パソコンなど長時間同じ距離で見続ける場合におこる疲労。
ドライアイ・白内障・緑内障・網膜症など疾患からおこる疲労。
遠視・老視・斜視・複視など、物に焦点を合わせる目の調節作用が低下しておこる疲労。
過労・睡眠不足・慢性疲労・ストレスなどによる疲労。
指圧、マッサージで肩、頸の筋肉をほぐし、神経の緊張をゆるめ血流を促すことが大事です。
さらに背中の筋肉の緊張をほぐすことにより自律神経のバランスを整えます。
特に鍼を組み合わせることにより、効果が上がります。